こんにちは、ゆいまるです。ブログを書くようになって気になるようになったのは、文字数だけでなく、文章を書くときに常体で書くか、敬体で書くかということです。
「あとのまつり」は敬体
ニュースレター「あとのまつり」では敬体、「です、ます」調で書いていることが多いです。今まで、意識はしていませんでしたが、ニュースレターという特性から無意識に私がしているのかもしれません。ニュースレターはひとりひとりのメールボックス届く仕組みで、よりパーソナルな感じがしているから、敬体で書いているような気がします。
「ゆいまろく」は定まらず
一方、ブログ「ゆいまろく」の方は、私自身のことを書いているので、常体「だ、である」調で書く方が気が楽です。正直なところ、口語で書きたいくらいです。文章内で、常体と敬体がつい混ざってしまう、ということもあります。ですが、常体、敬体ともに試したいので、記事ごとに使い分けて書いています。ひと記事内では統一するように気をつけていますが、ついつい、混ざってしまうことも。読み直したときに気がついたら修正しています。
常体・敬体、どちらが読みやすい?
書く視点からお話ししていますが、読む人はどちらが読みやすいでしょうか。やはり丁寧な敬体の方が読みやすいでしょうか。
ネット上にあるブログの文章は敬体が多いと感じますので、やはり敬体で書かれた文章の方が読みやすいのかしら、などと思ったりもしています。ご意見お聞かせいただけたら嬉しいです。
プラス前回更新から変わったこと
前回のニュースレター「ブログとの掛け橋」にてニュースレターの登録者をブログ読者が超えた、ブログ読者の方が多くなったとお知らせしました。状況は変わりました。ニュースレター、ブログともに全く同じ数の登録者数になりました。
これは、どう考えて良いのかわかりません。たまたまなのか読者さんが両方とも登録をしてくださっているのか謎です。
ありがとう!
ニュースレターの登録者さんもブログの読者さんも増えてとても嬉しいです。お付き合いいただきありがとうございます。